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事務所紹介

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弁理士紹介


所長弁理士 山崎 拓哉

1995年 電気通信大学電気通信学部電子工学科 卒業
1995年〜2001年 東京都内特許事務所勤務
2000年 弁理士登録(11734号) (平成12年度弁理士試験選択科目:電磁気学、電子回路学、半導体工学)
2002年〜2003年 ドイツ、ミュンヘンの特許事務所勤務
2004年 山崎特許事務所開設
2006年 特定侵害訴訟代理業務の付記登録

弁理士 松本 健志

1977年 東京大学工学部計数工学科 卒業
1977年〜2010年 ソフトウェア開発企業勤務
ソフトウェア開発、商品企画業務に従事後、2003年から知的財産管理業務に従事
2006年 弁理士登録(14884号)
2009年 特定侵害訴訟代理業務の付記登録
2010年 山崎特許事務所勤務

顧問弁理士 大木 健一


弊所弁理士の実績のある分野

-特許-

<通信>
   無線、携帯(例:CDMAからインターネット等のインプラ(ATMなど)、光通信(中継器、アッテネータ、光多重関係技術)、P2Pネットワークシステム
<電気>
   アナログ回路全般、デジタル回路全般、制御
<機械>
   電気コネクタ、光コネクタ、液晶その他のEPD、コンピュータのハードウェア、メモリ(SRAA4、フラッシュ、EEPROM)、VCO関連のアナログ回路、FDD、CDなどの光学系システムのピックアップやアクチュエータなど、マウス、ゲームパッド、車載用コンプレッサ、デジタルサイネージ、昇華型転写プリンタ、各種センサ装置(紫外線、赤外線、放射線)、インダクタ、送受電システム
<化学>
   磁性体(アモルファス合金、ナノ結晶合金、磁芯材料)、電磁波吸収体、コンデンサ素子
<ソフトウェア>
   コンピュータソフトウェア(所謂アプリケーションソフトから組込みまで)、自動販売機の制御システム
<医療用具>
   リハビリテーション補助具、体重測定ユニット
<バイオ>
   食品(一般食品、健康食品等)、育毛剤、皮膚病治療剤
<その他>
   移動店舗の設営方法、住宅用建築用具、暗記用補助具、不動産紹介システム

−意匠−

コネクタ(電気コネクタ、バックライト用コネクタ、光コネクタ、光電気複合コネクタ、コネクタ用キャップ、USBコネクタ等)

−商標−

食品(含む健康食品)、化粧品、住宅用品、眼科用機器、飲食サービス、医療サービス、身の上相談サービス



当所の特色

高い技術理解力

当所には、電子工学系(電磁気、電気・電子回路、半導体等)、ソフトウェア系、バイオ系のバックグ ラウンドを有する弁理士がおり、あらゆる分野の出願に対応することができます。特に、コンピュータ分野においてはハードウェア・ソフトウェアの双方に精通しております。

高い発明抽出力

上記のように高い技術理解方を有していることに加え、 理解した技術内容から適切な技術的思想を抽出する訓練も充分に受けており、 高い質のクレームを提案することができます。

分かりやすい英文明細書の作成

英語圏以外の国へ出願する場合、明細書等を英文で作成して現地へ送付し、その英文に基づいて現地の言語に翻訳された明細書等が作成されるという手続を経ることが一般的です。このように、作成した英文が他の言語に翻訳されることを考慮しますと、当該英文に求められる要件としては"意図した内容を正確に伝えられること(高い内容伝達機能)"が大変重要となります。
当所は、この要件を満たした英文を作成することができる日本でも数少ない事務所の―つです。
当所で作成された英文明細書は、決して “流暢” なものでもなく”優雅” なものでもありませんが、内容伝達能力に関しては、かなり高いレベルにあります。
当所で作成された英文は、英語圏の国への出願はもちろん、最終的に第三言語 (英語以外の中国語、韓国語、ドイツ語など)へ翻訳されることが予定される場合、即ち、英文が第三言語への翻訳原稿でもある場合に、特に効果を発揮します。
外国出願からでもご依頼頂ければ喜んで承ります。

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